このレビューはネタバレを含みます
話は君の名はに似てた！
作画、私は話に合ってる感じがして見てていいなーって思った
ゆうたに代わりにラブレター渡してた男の子可愛かった、、
ケンゾーとの別れは泣けた
これから街がなくなって、たくさんの別れがある中
神主さんがゆうたに言ったセリフ、
人も物も終わりはあって時は止まらない
だから人は嘆き苦しむ。
なんにでも突然にでも終わりが訪れるけど
そこにあった時間や感じたものを大切に思っていきたいなと思った
音楽は素晴らしかったけど、結構うるさいときが多くて、ここだ泣けー！っていってるように感じるときもありました
最後もよくわからないところ何個かあった
