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喜劇 女は度胸のnago19のレビュー・感想・評価

喜劇 女は度胸(1969年製作の映画)
3.5
最後まで河原崎長一郎と勘違いしてた。若い頃はイケメンだったんだなぁと。似てるけどやっぱり違う。
懐かしく感じるには少し子どもだったけれど、この時代の東京の戦後と復興と高度成長の始まりとまだ女性がこういう扱いかとか考えながらもキレのいいセリフでしっかり笑えた。
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