詩郎

キートンの鍛冶屋の詩郎のレビュー・感想・評価

キートンの鍛冶屋(1922年製作の映画)
3.5
リズムの良いドタバタ。これがスラップスティックコメディというものか。何かの本で読んだ、「人物像がどうのこうのよりもそこにある身体の動きの方が先にたっている」ということがよくわかると思った。
詩郎

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