あこねこ

ガス燈のあこねこのレビュー・感想・評価

ガス燈(1944年製作の映画)
3.5
シャルルボワイエがはじめからモラっぽくて、サイコパスみがあって怪しい感じ。でも、イングリットバーグマンを精神的に追い詰めていく過程で、もしかしたら本当に奥様がおかしくなってるのかしらと思えてくる。冷静な第三者は必要ですね。現実世界でも。
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