ガス燈の作品情報・感想・評価・動画配信

『ガス燈』に投稿された感想・評価

Ruth
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このレビューはネタバレを含みます

会って2週間で結婚絶対だめ!笑

モラハラや精神的虐待。それによる自己否定がこんなにも人間を弱くするんだと気付かされる。

ポーラがそれまでの鬱憤を晴らす最後の畳み掛ける台詞。
いいぞいいぞ!と思っ…

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遠回しで抗議しづらい嫌がらせ、それによるストレスのことを調べておりガスライティングの語源になった当映画を知る。

期待値よりだいぶ物語としては単純だし、その胸糞悪さは分かりづらいというか微妙。

た…

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namuge
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「奥さんの夢のかけらさ」

サスペンス映画の古典。話の落ちはわりと途中で分かってしまうが、旦那の妻に対するDVっぷりが良くてついつい引き込まれてしまう。自分の叔母さんが殺された家に住もうと思わないよ…

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「ガス燈」
メモ
フィルムノワールを初視聴
ガスライティングの語源が映画にあるとは知らなかった
年代関係なく、面白い物語は残り続けることを学んだ。

ジャンルはサスペンスミステリーでしょうか、雰囲気…

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3.8

Gaslighting😱

怖すぎる。マジで、キモすぎる。
そしてポーラよ、しっかりしてくれ(内心で100回は唱えた)と思ったものの、いざ自分がこんな目にあったら100%洗脳されないとも言い切れない…

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世界の恋人、シャルル・ボワイエ様
本作では奥さんの精神を参らせる嫌みな夫でしたが彼自身は、年老いて病気で亡くなった奥さんの後を追って睡眠薬自殺しているんですよ
若い頃に一人息子を失っているので、夫婦…

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3.5
「ガスライティング」の語源となった映画。
このオチしか考えられないから驚きはなかったけど面白かった。
このレビューはネタバレを含みます

・留学先で出会った夫が、叔母を殺した犯人。
・夫は仕事と偽って夜な夜な外出し、隣の空き家から自宅の屋根裏部屋に入って叔母から奪おうとした宝石を探す。
・夫が屋根裏のガス燈を付けることで、主人公の部屋…

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3.8

パトリック・ハミルトンの戯曲を原作にジョージ・キューカーが映画化

心理的虐待の一種である「ガスライティング」という用語の語源が本作だといわれている(原題のGaslightから)

夫に「物忘れや盗…

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Takako
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日常に潜むガスライティング(特に今のアメリカでは)、知っておいて損はない。なんで人って自分より他人を信じるんだろうねフシギ

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