パトリック・ハミルトンの原作を、キューカーが監督したミステリー。叔母が何者かの殺される。事件未解決のまま、バーグマンはイタリア留学。そこで知り合ったボわいえと結婚。夫は育った家を見たいと言い出し、ロ…
>>続きを読む一緒に住んでいた叔母を殺害された主人公が、傷付いた心を癒してくれる人とめぐり逢い結婚生活を始めるが、身に覚えのないことが次々起こる話
イングリット·バーグマンが美しすぎる
旦那様の人格が強烈すぎ…
Look carefully on the walls.
壁にチラつくガス燈の影って要は映画。
と言うくらいは誰でも連想するだろうが、そういう読み方をしたところでだからなんなんだみたいな感じもするの…
ガスライティング!これからきているのか。
古さを感じない、悪い奴はすぐわかるけど2025年に見ても面白い。
イングリッドバーグマン綺麗だな〜ドレスとかお屋敷とかカラーでも見てみたい。
ポーラをお…
2025年86本目
「ガスライティング」の語源
遺産を相続した新婚女性が夫に嘘を吹き込まれ、精神的に追い詰められていく姿を緊迫感たっぷりに綴ったクラシックサスペンス
人気歌手だった叔母が何者かに殺さ…
序盤に誰が悪い奴かはなんとなく分かるけど、そこからのストーリーの持っていき方が巧い。心理描写がとにかく秀逸で、イングリッド・バーグマンがどんどん追い詰められていくのは凄くキリキリする思いだった。
…
コロナ以降めちゃくちゃ耳にするようになった“Gaslighting”。
その心理的虐待を示す単語の語源となったのが本作。
コロナ禍で家にいる時間が増えることによって、ドメスティックな関係性において心…