ばーーーん！地球は青かった。( ˙꒳˙ )
2127年…制作から時はたったけど、全然遠い未来だった。そして、SFだけかと思ったら違うかった。(´❛-❛`)
今回は玩具職人と姫がお送りする『ル・マルシャンの箱』の物語だと思う。( ˇωˇ )
ピンヘッドは安定に固定で安心した。
3で少々分離してとち狂ってたから不安だったけど、変わらないただ1つのピンヘッド様でした。
18世紀のパリの話が個人に好き。これで1本作ってくれても見応えあったような気がするが、箱の現在と過去に視点あててるなら時が止まっちまうものね。
そして、三部構成なのもあると思うけど、目を離すと話が行方不明になる。
強制終了で綺麗にシリーズ終わらせにきているのが伝わってきました。( ˇωˇ )
ピンヘッド様をもっと大切に扱っていただきたい←
どうでもいい話
ピンヘッド様の衣装の特に前がずっと気になってる。目を凝らして、どうなってんだ？と見てしまうほどに。
