武士物は元々好きだけどダントツで好き。
はっきりと善と悪で分かれてて
観やすい、分かりやすい。
善は悪を。報酬のためじゃなく
その悪を終わらせるためだけに
ただただ戦う。
この手の「使命」に弱い・・・
なーんか、運命とか使命とか好きなの←
斬りに斬りまくる!
爆破もしまくる!
安っぽくない、迫力満点!
当たり前だけど
13人の刺客たちが死んでいくけど(全員ではない)
そのシーンの儚さといったら・・・
ちゃんと死んでいくシーンも大事にしてて
カメラワークとか、本当好き。
結構重たいから疲れちゃうけど
本当、グッとくる映画のひとつ。
監督とか気にしてなかったけど、
三池監督だったんだ!←