このレビューはネタバレを含みます
【俳優陣の存在感】
時代劇滅多に観ないけど、面白かった。
言葉がなかなか慣れないし、声が小さくて、よく分からないけど、
とにかく、シンプルな話だから、
細かいこと分からなくてもオッケーだった。
…
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凄いなあ と思ったら
三池監督だった。
ラストの
「蹴りたくば 余の首も蹴るが良い」
に斉韶の潔さを見た。
半端に悪をしている訳じゃない。
あとは皆さんが書いていらっしゃるので
のっからせていた…
本気の三池崇史監督作品に驚愕した作品でした。
工藤栄一監督による1963年の同名映画を三池崇史監督が2010年にリメイクした作品。多作で、アタリハズレがはっきりしている三池崇史監督作品ですが、この…
稲垣吾郎の演技は昔から好きですが、やはり本作が傑出していて、ただ、これを見た直後はSMAPのライブで吾郎さんを見るのもちょっと気持ち悪くなりましたね(笑)。
この吾郎さんの気持ちの悪さというのは、…
吾郎ちゃんのこいつは殺すしかない感が凄まじかった。特に、四肢を斬られた女の人のシーンがエグすぎる。直接的な描写が無いかと思いきや、そこだけしっかり写すのでゾッとしました。
キャラクターが十三人もい…
侍を捨て、命を捨ててでも、鬼畜暴君を倒すという目的の為に奮闘する十三人の刺客のお話。
おう、おう、おう、おう…
暴君からなかなか衝撃の展開とおぞましい描写で驚きました🙄ちょっと予想してなかった。
…
おもしろい!
時代劇なのに(こちらの勝手な偏見)外連味のある演出多くて驚いた。
仲間を集めていくくだり、最後の仲間がムードメーカー的なところが七人の侍っぽかった。
何にも情報漁ってないからわからな…