十三人の刺客の作品情報・感想・評価

「十三人の刺客」に投稿された感想・評価

つよ

つよの感想・評価

4.0
将軍の弟が悪すぎるからやっつける。

三池崇史アクションらしくカッコいいけどエグい。
松方弘樹の時代劇衣装の安心感。
稲垣吾郎の悪役が見事。
haru

haruの感想・評価

4.7
13人 VS 300人超!
斬って斬って斬りまくれ!!!

もうこの2つのワードだけで、男なら誰でも興奮状態ではないでしょうか(笑)

もう終始感情を揺さぶられまくりの映画でした。


名俳優とはなぜ名俳優と呼ばれるのかがよくわかります。
役所広司、松方弘樹。ここぞというシーンでの演技は桁が違うというか、圧倒されます。


まさかの稲垣吾郎の名演により生み出された今世紀最凶のクズ野郎と、それを退治するために命を懸けて刺客となった侍たちの個性的な存在感にもワクワクドキドキ感を与えられます。
そして数十分に渡る壮絶なバトルシーンは、トイレに行く間もまばたきをする間さもえ与えてくれません。

時代映画もアクション映画もあまり好まない私ですが、大好きな映画になりました。

山形出身の私としては、庄内で撮影された映画であるというのも愛着がわく理由の1つです。
ザン

ザンの感想・評価

3.3
延々と続く決闘シーンは圧巻。でも、あそこまで用意周到なら、拳銃類も調達しておくべきだ。
あゆみ

あゆみの感想・評価

3.9
ゴローちゃんの非道っぷりが見事でした。

三池作品だし、このキャストで松方弘樹は浮いてないか?、と観賞前は思ったけど、さすがの立ち回りで時代劇としてビシッと締まりましたね。
稲垣吾郎の頭の軽さを表現しているのか、この監督は。なんだあのコロコロ感。
ペイン

ペインの感想・評価

4.7
“アタリの三池”

おっもしれええ!
本作の稲垣吾郎は「ダークナイト」のジョーカーに匹敵するほどの名悪役!大袈裟ではない。

撮影から美術までとにかくリッチで本当に真っ当な作りのエンタメ時代劇。

「オーディション」と並ぶ監督、三池崇史の最高傑作の1つにして21世紀最高の時代劇。

山田孝之、伊勢谷友介、窪田正孝、松方弘樹、市村正親ら数え上げればキリがないほど豪華キャストだが皆ベスト級の演技を魅せている。なかでも伊勢谷友介の野生児っぷりはハマっていてどこか「七人の侍」の菊千代を彷彿とさせる。

※冒頭、まだブレイク前の斎藤工が出てくるが、その扱いが酷すぎて笑えるので要チューモーク(笑)
遠藤勲

遠藤勲の感想・評価

4.1
キャストが豪華
何と言っても殺陣が凄い
惨虐シーン満載
稲垣吾郎の将軍役にあっぱれ

このレビューはネタバレを含みます

 残虐な暴君を倒すために動機の部分の序盤は特に面白く、将軍の紹介、主人公に密命が下り、仲間を集め、カタキ役たちの動き、双方の攻防とテンポよく進み、時代劇の台詞をサラサラと喋る役者さんたちもカッコよかったです。

 主人公達が狙う将軍の弟が今までの映画で観たことないような残虐さですが、そでも魅力的に見えてしまうから不思議です。

 クライマックスの50分にもわたるアクションシーンは、チト退屈に感じてしまいました。最初は、爆弾やら火牛まで飛び出すスペクタクルなシーン満載で興奮しましたが。「小細工は終わりだ」とたくさんいる敵たちに刀1つで突っ込んでいくのには驚きました。何かしらの理由があって突っ込むならわかりますが、何の考えもなく13人で130人を相手にするのは無茶なんではないかと思ってしまいました。
 
 全員が走って斬っての繰り返しで全部同じに見えてしまって、飽きてしまいました。

 それに「俺たち侍は」とか「侍は」とか。やたら侍侍と台詞でつらつらと喋るのも説明的過ぎると思いました。侍は自分たちのこと侍とこんなにプライドを持っているのかが疑問でした。
 
 とはいえ天下万民のために戦う侍と主君のために戦う侍とのバッチバチのぶつかりあいは燃えること間違いないです。
あん

あんの感想・評価

4.5
SMAPファンなのになぜか観てなかったやつ。吾郎さん私が観た映画、ドラマを通して間違いなくベストアクト!もっと早く観るべきだった。人名とか難しくて字幕必須でしたが、最後まで飽きず面白かった!

何気にキャストも豪華。十三人は勿論、平幹二朗、松本白鸚当時幸四郎、内野聖陽等々。若い斎藤工も出てた。でもやっぱり吾郎さんのバカ殿いやクズ殿、というかサイコ野郎、最高。殺戮の惨状にニヤっとする恐ろしく美しい微笑みとか、最後の泥と血にまみれる姿とか、吾郎さんをキャスティングした人、この役を受けた飯島さん、素晴らしい。

吾郎さんはノーブルな雰囲気とか容姿や髪型で、結構スカした役が多いし、またそれが似合うんですけど、パブリックイメージと違う色んな役も演じて欲しい。
以前、ゴロウデラックスでムロツヨシと小芝居みたいなのをやった時に、それまで楽しくトークしてて芝居ってなったのでムロさんはちょっと照れがあったのに対し、吾郎さんはスパンと切り替えて役に入ってて、上手いなと。

やっぱりSMAPって生放送とかコントとか色んなことを経験されて、ちょっと普通の役者さんとは違う才能を演技に活かせると思うんですね。他にはない華とかオーラみたいなのも良くも悪くもあるし。そういう、なかなか得難いものを持ってるSMAPメンバーを使わないのはもったいない、としみじみファンは思っております。

SMAP待望論になってしまいました笑。
吾郎さん以外でいうと、やっぱり松方弘樹の殺陣。なんだろう、何が他の役者と違うんだろう。体幹がしっかりしてて、重くてどっしりした太刀、力強くて美しい身のこなし、本当に映える。遠山の金さんを今見たら、スゲーってなるんだろうな。

今、殺陣がカッコいい役者っているのかな。そもそも時代劇の殺陣シーンがあまりないのか。人気俳優が殺陣をちゃんと学んで、カッコよくて面白い時代劇映画をきちんと作っていって欲しいな、と思います。
RamenMan

RamenManの感想・評価

3.3
松方弘樹の殺陣だけ周囲と迫力が段違い。
そして稲垣吾郎の怪演っぷりが見事
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