十三人の刺客の作品情報・感想・評価

「十三人の刺客」に投稿された感想・評価

ジャンプ漫画的面白さ。役所広司が肘曲げて刀拭く所カッコ良すぎ🦥
大学3年

大学3年の感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

無茶苦茶面白い。これまでのお堅いつまらない時代劇映画の印象がガラッと変わった。
最初の2~30分で言葉と立ち位置の理解井にかなり苦しんだが、漫画かってくらい稲垣吾郎の悪役感を演出してくれて仲間集め、伊勢谷友介のコメディも加わってずっと飽きない工夫と分かりやすい構造で見やすい!!アウトレイジでも同様だったけど、出てきた瞬間のキャストの顔の説得力は大事。この時代劇ではそれが一番カギだけど、さらに山田孝之、窪田正孝などの若衆もたまらない。特に今回の窪田正孝の死に顔は大迫力。リングの死に顔にも劣らないのでは??

何より分かりやすさに特化してる反面で僕たちが見たい侍の姿・時代劇ってのをハッキリ描いてくれた!!背中を預け切り合う、決闘、カッコいい殺陣の数々。男子だから刀が好きだったと考えてたけど違う!この年齢でもカッコよく映るし、男の泥臭さってのは確かに存在する。また日本人である事さえも誇れる。そんなことを思わせる映画!好き!

見知らぬ者たちが同じ目的で仲間になる・少数が巨悪に立ち向かう。僕の好きなものばっか
みー

みーの感想・評価

3.6
過去鑑賞作品記録

皆さん斬って斬って斬りまくります⚔
役所広司の侍カッコいい✨

吾郎ちゃんも悪役いいね😊
DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

2.0
面白いけど、もっと各キャラが立って欲しかった。
伊勢谷とか。
ゆう

ゆうの感想・評価

3.7
中々楽しめた。
明らかに強ぶっている稲垣吾郎を殿様にしたのは正解だと思いました。

ただ十三人のうち役所広司、松方弘樹、伊勢谷友介くらい以外のキャラが微妙だった。
確かに伊原剛志の凄腕キャラも居ていいけど、薄い気が

また50分のシーン行くまでが所々どうでも良くなってしまう。
戦闘シーンは囲い込みと上下運動を駆使しているのに寄りの切り返しで勿体ないと思いました。目先の派手な血、爆死して屋根から血の雨が流れるのは良かったけどこういうのはきりがないから量をこなされても加点対象にならず
ユウ

ユウの感想・評価

4.2
分かりやすくて面白いねこれ。
当時おすすめされたな すぐ観てあげればよかったな
時代劇!?ムリムリ!なんて思ってたんだろうな。

重厚な時代劇が苦手な人にとても優しい作品だと思います。
土下座するビジネスドラマかってくらいエンタメに振り切ってます。
「お上が極悪 許すまじ」

意地悪な見方をすればヒットした「クローズZERO」 あれを時代劇にしただけでは?と思うけども面白かったからどうでもいいです!
耐えて耐えてー…爆発!

松方弘樹って殺陣スゴいんですね✨
マグロの人出てきた!って思いましたが格が違いました。みんな必死にやってるのに一人だけゆっくり動いてるように見えました。
ギターの速弾きみたいです。板に付きすぎるとゆっくりに見える。
moki

mokiの感想・評価

3.4
終盤の13人対多勢の大立ち回り。ごちゃっとせずに迫力の殺陣、表情、緩急が凄まじい。侍は個々にいずれも魅力的だったけど、稲垣吾郎演じる殿が良かった。嫌いだけど。
久々の大人数によるチャンバラで面白そう!と観てきました。

稲垣吾郎がやっていた殿様は、オットセイ将軍といわれた11代将軍・徳川家斉の二十六男・斉宣をモデルにしているようですが、
きっと斉宣も「いったい俺が何をしてん!」と、
草葉の陰で号泣しそうな程の極悪非人間に描かれています(爆)。

最初配役を聞いた時、この狂った殿様役は吾郎ちゃんより伊勢谷友介の方が似合うのではないか、と思っていたのですが、
『スマステ』でワイングラスを傾けながら映画批評している時のような無表情での極悪非道ぶり、
また部下が「そちらは罠でござる!」と言ってるのに、ニタっと笑ってスタスタスタと危ない方へ走って行ってしまうお茶目ぶりなど、
なかなか楽しませてくれました。
但し、無茶苦茶エグいので、スプラッタが苦手な人は、この作品見たらビックリするかも!
小学生の子供と親子で見るのは無理だと思いますが。

私はてっきり、この狂った殿様を押し付けられた明石藩の内部で、
堪忍袋の緒が切れてクーデターが起こる話なのかと思っていたら、
刺客は中央から派遣されて、明石藩の人達は、ひたすらこの殿を守る話なのです。

この殿様は、自分の領地でも無茶苦茶な事やってるみたいだし、
こんな狂った殿様を押し付けられたら、それこそ毒を盛って病死に見せかけて暗殺するか、
この映画の様に外から刺客が来て始末してくれようもんなら、さぞ万々歳だろうと思うのですが、
明石藩は300人という貴重な人材をかけて、この殿様を守るのです。

それというのも、明石藩の家老・鬼頭半兵衛は、代々その藩に仕えた人間ではなく、
吾郎ちゃんが明石藩に養子縁組してきた時に一緒に江戸から付いてきた人、という設定なのです。
そしてこの鬼頭は、刺客の大将である島田新左衛門に対してモーレツな劣等感を抱いているという…。

13対300で対決するクライマックスのシーンはかなり長く、血しぶき飛びまくりで激しいのですが、
この根幹の部分がねじれているので、私は明石藩の侍たちが可哀想で可哀想で、
どっちを応援してるのか分からなくなってしまいました。

コンプレックスの塊の男が陣頭指揮を執ると悲劇が起こる…というテーマに見えました。

このレビューはネタバレを含みます

メモ。

時代劇は割と好きな方。面白かった。
松方さんの殺陣は見栄の切り方というか決め方がさすがだと思った。
吾郎ちゃんクズっぷりもいい。
「蹴るだろうな」と思ったら蹴ってるし、最高だね。
最後、首がかわやに落ちるかと思ったけど、それはさすがにやらなかったか。
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4.1

このレビューはネタバレを含みます

おもしろ〜い!!!!
派手で縦横無尽なアクションの迫力よ。血や泥まみれになりながら戦う男達がめちゃくちゃかっこいい。特に松方弘樹の殺陣キレっキレでめちゃくちゃかっこよかった!
そら13人もいるし、それぞれのキャラの掘り下げはあんま出来てないから「誰が誰だァ?」てなるんやけどラストの決戦がかっこよかったからなんでもいいやってなった。役所広司は安定の演技力ですね。命がついえる瞬間、ゆっくり力が無くなっていく感じがリアルですごいなぁって思った。
稲垣吾郎の演技も冷酷で無邪気、まさしく〝絶対悪〟でめっちゃ良かった。
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