れもなぎと恋を

オール・ザット・ジャズのれもなぎと恋をのレビュー・感想・評価

オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)
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夢と現実はまざると瞳孔開いちゃうからやめてほしいけど、「あんまり好きじゃない」と言うのも恐ろしい。ファーとかフェザーで拷問されてる気分になる。おっぱい大きいお姉さんたちに窒息死させられてるみたいな感じになる。

しかしながら舞台の演出家のお父さんに自作のナンバーを見せるシーンが可愛かった。全ての可愛い事象を詰め込もう。

つまり幸せと踊りのウインナーみたいな映画。腸が苦しい。