オール・ザット・ジャズの作品情報・感想・評価・動画配信

「オール・ザット・ジャズ」に投稿された感想・評価

Hayato

Hayatoの感想・評価

3.8
現実と空想の世界が行き来して展開するから、最初は見方がわからなかったけど最後で理解

劇中のどのショーも楽しくて、特に彼女と娘のがお気に入り
稽古場のもかなり好き

2022-110
fumi

fumiの感想・評価

4.5
最高のショーを見せてもらった気分!始めから終わりまで全部面白かった
こんなめちゃくちゃな人間身近にいたらかなり嫌だけど、物語の登場人物としてはこれ以上ないくらい魅力的。
全身黒であの服着こなせるロイ・シャイダーかっこよすぎる。
Una

Unaの感想・評価

3.8
シカゴの人なんだ〜!!素敵な映画だった

それぞれの舞台シーンとか絶妙に笑える仕上がりで、でも不快になるような一線は越えてない
最後はそのノリで終わるの?!ってなったけど笑
neroli

neroliの感想・評価

4.5
■ボブ・フォッシー氏〜♡■
 
 
脚本家として、ブロードウェイミュージカルでは、『シカゴ』が有名〜⭐︎

(映画バージョンは、ロブ・マーシャル監督)
 
 
映画では、『スイート・チャリティ』が有名〜⭐︎
原作は、フェデリコ・フェリーニ監督の「カビリアの夜」🌙


そして、『キャバレー』も有名〜⭐︎
(午前10時の映画祭、2023年1月13日〜2月9日まである予定)
 
 
ボブ・フォッシー氏、大好きすぎる〜♡♡♡
 
 
 
 
■本作は、ボブ・フォッシー氏の自伝的映画〜🎬■
 
 
先日、フェデリコ・フェリーニ監督の『8 1/2』を見ましたが、本作は、この作品のオマージュっぽい。
 
フェデリコ・フェリーニ監督の『8 1/2』が、監督自身の現実と空想が入り混じった作品だとしたら、
 
『オール・ザット・ジャズ』は、現実と空想とミュージカルが入り混ざった作品。
 
 
ミュージカルシーンでは、妻や愛人?や娘が本音で踊る〜💃
 
娘を含めたダンスシーンが大好きでした〜♡♡
 
 
 
 
■ラストは??■
 
 
『8 1/2』は、ラスト、気持ちよく終わりました〜
『人生はお祭りだ、共に生きよう!』と。
 
『オール・ザット ・ジャズ』では、踊って終わりますが、最後ちょっとショックでした〜涙
 
 
最後のミュージカル「Bye Bye Life」♪
血管を表した?両サイドの女性の衣装が気になった、笑
 
 
重いテーマを扱ったミュージカルでしたが、感動〜⭐︎
 
ボブ・フォッシー監督、好き放題に生きて、最後は踊って、笑ってみんなにお別れ〜
 
そういう生き方をした監督さんだったのですね〜!
 
 
カッコいい終わり方だな〜
 
 
こんなに人間讃歌を感じる映画は中々ない。
何故だか太陽を盗んだ男を思い出した。

好きなところは色々あるけど、
白いベールの女がでてくる回想シーンの雰囲気がかなり好み。
ああいう意味を持つシーンって並の映画なら暗く重くして音楽無くしたりして、日常パートと差をつけがちだけど、本作はそっちの世界も耽美で明るくてショーが開催されてて、でも圧倒的に「死」の匂いが充満してる、それが素晴らしい。

あと、シャワー浴びて薬飲んで目薬さす彼のルーティンが、音楽も相まって流れの中で良いワンポイントになってて、大幅な場面切りかえをリズミカルに上手く繋げてて絶妙。

娘と元奥さんが披露してくれるダンスシーン、病院の掃除係の人と歌うシーン、どれも素敵だけどやっぱり最後の彼が主役のパフォーマンスが圧巻。あの表情よ、、、、、

自分勝手だけど人から愛され女にモテモテの主人公。
自分も彼の魅力が分かってしまうので、「なぜ俺と別れないんだ?」という彼に、罪深いヤツめ、、と思いながら観た。
犬

犬の感想・評価

4.0
10年ぶりに再鑑賞しました。

歌とダンスは今見ても鮮やかでかっこよかったけど、こんなに人間ドラマが描かれていたんだね……元奥さんが本当にいい女だった。彼のことを知り尽くしているから、彼がとりそうな行動や、アイデアのトリガーも知ってるんだろうな。

ラストのショーは何故か涙が出てきてしまった。娘と元奥さんに話しかけるシーンでだめだった……

やりたいことをやり尽くした彼は、きっと幸せだったんだと思う。魅力的な人だから、ショーからも、女性からも、そして死からも、愛されてしまったんだね。
ブロードウェイの演出家・振付師ボブ・フォッシーの自伝的作品。

大いなるミュージカル実験映画。

主人公が病んでいくに連れて、映像もストーリーも破綻していくが、そこが面白い。

カット割や衣裳は、今観ても斬新で鮮烈。

明るいバッドエンドもGOOD👍
ナベ

ナベの感想・評価

3.0
オープニングかっちょよ過ぎて涙出た。

中々に我の強い映画、なんだけど世界観が凄すぎる。
ボブフォッシーの人生に対して美化がすごいんだけろうけどミュージカルだからさ!
美術、衣装、構成が強烈で映画自体が超イリュージョンだった。

音楽、ダンスは圧巻で泣いたし、元妻子と恋人との関係がとてもハートウォーミングで泣いた。よくわからんけど圧倒されて泣いた。
me

meの感想・評価

4.0
「ショータイムだ」
「死までスケジュールか」

ジャズ…???
というよりもショービジネスにフォーカスしている映画。

演出が神がかっている。やりすぎ感というか、狂気さが滲むものの、むしろそのくらいの方がちょうどいいかも。ストーリー的に、恐らくほかが手掛けていたら罵倒の嵐だったんじゃないかと思う。そもそも自叙伝だからボブフォッシーが撮らないと意味無いけど。
一糸乱れぬダンスと歌、煌びやかな舞台、、ショーのシーンはどれも素晴らしい。

最期の瞬間まで陶酔できるものがあるって素敵だなあ。
キャバレーが見たい…

このレビューはネタバレを含みます

作品の見方がしばらく分からなくて困惑したけど、わかってからはそういうものだと思って楽しめた。
てっきりジャズの映画かと思っていたから最初はジャズが出てこなくて余計困惑した。。
なんでこのタイトルなんだろうと思ったら、all that jazzでイディオムらしい。

実際に死期が近いと宣告された監督が晩年に撮った映画とのこと。

おうちで母と娘が演じるシーンがとびきりキュートでよかった。
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