言い訳して浮気するのはろくでもないし、自己陶酔的でもあるが、ショーに対して誠実に向き合い続け人生を賭けたことも事実であるので、あのような終わり方で救いを見るのは理想的な死に方だと思った
bye by…
好みの系統じゃないけど、めっちゃ好き!って人がいるのも分かる感じのいい映画だった
体調、精神、女、ショーのアイディア、人間関係、ダンスを芸術感ある演出で描きながら、ラストまで一気にもっていった
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ダンスをより好きになった作品であり、「人生って、ああ無情」と子供ながらに感じて怖くなった作品でもあります。
ボブ・フォッシーの自伝と言っても良いストーリーがジワジワと1人の人間が精神的に蝕まれていく…
自伝らしいが、観てるこちらとしては、得々と己の壮大なる自慢話を聞かされて居るような感覚で、苦悩も葛藤もおありでしょうが好き勝手に出来てさぞよろしかったですね……という気持ちになった。
仲間も見放す…
ボブ・フォッシー(1927~1987)は、ダンサー、振り付け、舞台演出、映画監督と様々こなして、60歳で亡くなった。心臓発作であるらしい。『オール・ザット・ジャズ』に主演した時、ロイ・シャイダーの実…
>>続きを読む死に際して走馬灯や死との対話がブロードウェイになって現前する終盤がいい。舞台監督の自分と病状にいる自分との対話や、医者が芝居したり小道具を持っているのがなんともアニメっぽい。その人の好きなものや人生…
>>続きを読む全体的に女性の扱いやばすぎるの(おっぱいデフレ)は一旦置いといてスキーーーーー
私も最後死ぬとき脳内であんなショーができたらなぁ
主人公どっかで見たことあると思ったらジョーズおじさん🦈だったのと、…
このレビューはネタバレを含みます
自分用
ショータイムだ!!
シカゴの来日公演観に行くので、予習としてやっと観た!!
前提知識必要すぎるっしょ…
ここから影響されてミュージカル映画がブラッシュアップされていったっていうの知らな…
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