アキマル

ふたりの男とひとりの女のアキマルのレビュー・感想・評価

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)
3.7
二重人格役のジムキャリーの怪演ぶりに魅了され、下ネタやブラックジョーク満載で笑えました。

設定、ストーリーはめちゃくちゃで、とにかくジムキャリーの顔芸や仕草が見所です。
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