ゆとりのほこり

ふたりの男とひとりの女のゆとりのほこりのレビュー・感想・評価

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)
3.8
・児童虐待、動物虐待、なかなかブラックなジョークが散りばめられた映画。本当に笑える。
・ジム・キャリーの演技が秀逸。人によっては、くだらないなんて思うかもしれないが、そんな人はコメディを観ない方がいい。
・下ネタがかなりディープな為、一人でピザとビールを用意して見ましょう。

メリーに首ったけのファレリー兄弟の監督作品。どうりで面白い訳だ。