ちの

ふたりの男とひとりの女のちののレビュー・感想・評価

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)
3.4
わりとぶっ飛んでて下ネタも全開だった、20年前だからこそ作れた作品な気がする、今じゃ規制だらけになりそう。笑

ジムキャリーの演技力が凄かった、ほんとに2人いるように見えるししかもそれを表情とかセリフだけじゃなくて動きで表してるの感動!
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