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巴里のアメリカ人のtaroのレビュー・感想・評価

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)
3.4
パリに住むアメリカ人たちの恋愛模様。パリで苦学生を続けていた主人公にまさかのセレブなスポンサーがつく、別の女の子に一目惚れするがその子には秘密があり、、自分の夢に協力してくれる人と好きな人どっちを選ぶべきなのか〜みたいな。

序盤はめちゃオシャレで最高だった、メタ演出的なのがあったり、オーバーリアクションが面白かったり。段々ワンパターンに感じて、ラストのミュージカルシーンは長すぎに感じてしまった、、、多分10分以上はあった、、でも主人公のオフホワチノパンとローファー真似してみたい。あと主人公中々クズい笑、クズいのがもてるのは70年前も一緒笑
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