『雨に唄えば』のジーンケリー主演のミュージカルロマンス。
相変わらずこの年代の映画は、時代のギャップなのか、なんとなく登場人物の気持ちの変化がわかりにくいと感じてしまいます。
しかし、ジーンケリ…
このレビューはネタバレを含みます
吹奏楽アレンジは知ってるから、あらすじも調べた上で視聴
あのフレーズはどこで流れるんだろう、の繰り返しだった
最後のダンスシーンが長すぎて、ダンスシーンの中で2人が結ばれるような描写があるのか..…
巴里のアメリカ人
話の内容はあってない様なもの
冒頭のジーン・ケリーのモーニングルーティンからエンディングにかけてひたすら名人芸を見せられる
楽曲、ダンス、セット、衣装どれもすばらしいけど全部まと…
ジーン・ケリーのミュージカル俳優としての才能を堪能する映画。表情を含めた全身の表現力に惚れ惚れした。さらにレスリー・キャロンのバレーダンスとオスカー・レヴァントのピアノ技にも感嘆。特別な才能を持った…
>>続きを読む苦手意識があるジーン·ケリー、『踊る大紐育』では悪くなかったので、有名なこちらも観てみることに。
花の都パリに住む、踊る街角の絵描きジーン·ケリー。セットで拵えたパリもそれなりに趣があるし、子供た…
『パリのアメリカ人』
1951分
監督 ヴィンセント・ミネリ
配給 MGM
アメリカ
113分
1951年度のアカデミー作品賞をはじめ、8つの部門に受賞したテクニカラーのダンス・ミュージカル映…
Braintrust