TASOH

巴里のアメリカ人のTASOHのレビュー・感想・評価

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)
3.6
・歌、ダンス、ピアノ、美術…芸術点だけなら☆5
・ストーリーが…まさかのここで終わり
・ヒロインへの一目惚れが説得力にかける(ダンスの上手い女優さんなのでダンスシーンで惚れるならわかるのだが)ダンス以外は魅力を感じなかったなぁ…二股だし
・ピアニストや未亡人…脇役はどうなったのか
・未亡人の方が好きだったんだが
・ラストにかけてのバレエシーンの芸術性、ロートレック
・ガーシュウィンの音楽(ミュージカルPUCKでタイテーニアが歌っていた曲の元ネタを見つけた…嬉しい)
・これと比べるとラ・ラ・ランドはラストがしっかりしていて良かったと思う
・舞台で見たい作品


2024-32
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