犬

8 1/2の犬のレビュー・感想・評価

8 1/2(1963年製作の映画)
3.7
規則

一流映画監督のグイドは、新作の構想に行き詰まる
療養のため温泉地を訪れる彼だったが、女性たちとの関係や仕事上の知人たちとの現実に悩まされ続けるうちに、様々な夢や幻が彼の前に現われるようになる

巨匠フェデリコ・フェリーニの代表作として知られる自伝的作品

悩ましさがひしひしと伝わってきた

映画制作って大変ですね

不思議な感じ
見応えはありました

映画の舞台裏も知れる

音楽が印象的
美女も多い

ラスト良かったです
犬