どこへ行っても逃れられない監督業の忙しさ。それに日常生活も上手く回さないといけないとなると、、、妄想だってしたくなるでしょう
そんな忙しさから来る妄想も職業柄ただの妄想ですませられない。創作と生活…
若い頃がんばってフェリーニ映画観てたぶり、お久しぶりのマストロヤンニ。全然内容覚えてなかった。
この夢と現実の倒錯した世界観の中で、やっぱり終幕の輪舞が強烈な印象に残る。
たまたま「最後はなぜか…
1回目は評価が高いからという理由で観たが何もわからなかった。なぜ評価が高いのかなぜ何も話がわからないのか何もわからなかった。正直つまらないとさえも思った。
2、3年経った今日改めて観たが何もわから…
かのフェデリコ・フェリーニ作品にこの点数をつけるのははばかられたが、あくまでも自分の中での面白さなので。
他有名監督などが挙げる名作にもよく選ばれるのでとても楽しみにして見たが、自分のような素人に…
2025年 72本目
悔しいまでに楽しめなかった。
現実と夢があまりにもシームレスなのと、白黒で顔の特徴が掴みきれず誰が誰だったかイマイチ覚えてない状態で物語が進んで行った結果何もわかんなかった。…
死ぬまでに観たい映画1001
No.10
映画内であそこまで言ってしまったならオチは存在しておきながら中身はないようなもの。
とにかく創作というもの全般に対しての鋭い視線と、創作を行う自分への強烈…
本人にとっては、とてつもなく切実なことが具体的になればなるほどに、他人にとっては関心の対象外になっていく原理は、うなされて目覚めたばかりの悪夢を誰かに話す体験からもよく分かる。
そのことを少し寂し…
まだ大人になりきれていない少年達が海辺にやってきて、女性が踊っている姿(グラマーで妖艶?な女性がダンスをしている姿)をうっとりと眺めているシーンがあるんですが、とてもいいです。
また、出演している…