フェデリコ・フェリーニ監督作品は好きだが、この作品はエンタメ性が少し置いてけぼりな気がする。
『8 1/2』(はっか にぶんのいち)と読む
【自伝ではなく自己批判】
主人公グイドは、次回作の構想…
冒頭を見て、案の定小難しい感じか〜あとで解説聞くか〜と思ったけど後半どんどん派手になるし意外と分かりやすい展開で普通に面白かった。
前半の妄想というか幻覚?シーンは夢見てるときこういう展開とかシーン…
夢の荒唐無稽さ、混沌を通して創作者の生みの苦しみを描いた作品。視聴はあらすじを読んでからがおすすめ(以下に記載)。前半はそこまで評価される理由がわからなかったが、中盤から加速度的に面白くなっていった…
>>続きを読む・BGMが少なく静かな印象。冒頭のクラウディアのシーンがまったくの無音なのに衝撃をうけたが、映画をみおえるとあれは主人公の瞬間的ビジョンの暗示なのだろうと思う
・電話が妻と受け子でせわしなく切り替わ…
外野からの雑音と、自分の内側からの雑音。
冒頭からすでに、彼は自由に飛び回って自由に製作ができるように見えて、常に何かに繋がれているのがわかる。
記憶なのか、妄想なのか現実なのかも見分けがつかな…
部屋を暗くしてプロジェクターで精一杯画面を大きくして観るようにしているが、それでもこの映画に関しては、かつて映画館の大画面に映し出される世界に夢中になって、いくども通ったいい思い出が壊れてしまう感じ…
>>続きを読む恐怖のオープニング。
創作に行き詰まった映画監督グイドは、現実と記憶、そして幻想の狭間をさまよいながら、自分自身と向き合っていく。
芸術家の苦悩や創作の本質を描いたヒューマンドラマ。
この作品に…