アノ

不思議なヴィクトル氏のアノのレビュー・感想・評価

不思議なヴィクトル氏(1938年製作の映画)
3.5
グレミヨンの過激なエモーションが損なわれてはいるが、この複雑なプロットを捌く手腕は本物。
脱獄した靴屋が豪雨に見舞われる街へ帰ってくるシーンがサスペンスフル。
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