ブルースユンファ

ハリーとトントのブルースユンファのレビュー・感想・評価

ハリーとトント(1974年製作の映画)
3.5
娘に会う決心までのエピソードは、心痛な気持ちで観ていたなあ。非常に難しい問題だなぁ。娘役のエレンバースティンの出番少なかったけど存在感良かったなぁ。トントが呆気なかったなあ。音楽ビルコンティだったとは、、、ボールシュレイダー良い映画作ったなあ。