心がホリッとね

存在の耐えられない軽さの心がホリッとねのレビュー・感想・評価

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)
4.0
ダニエル・デイ=ルイスの笑顔でごはん3杯食べれそうだし、むしろごはん食べずに生きれそう。(すき)

ハンサムでスマートな天才脳外科医とタイプの違うふたりの女性。3人のキャラクターがそれぞれ良い〜。

長いのに飽きずに観れました。
(飽きかけのころにステラン登場、若き日のステランてハンサム系なんだね、可愛い)


プラハの春って時代背景がよくわからなかったのとタイトルについてもっと理解できそうだからまた観たい。(ダニエル・デイ=ルイスの笑顔も観たい、すきだから!)