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殺しの烙印のlingmudayanのレビュー・感想・評価

殺しの烙印(1967年製作の映画)
3.5
「普通の」(と言ったら良くないが)60年代の邦画を観ていると、本作の序盤の洋館でのバトルシーンなんかは本当に同時代の日本で撮られたのだろうかと思ってしまう。ストーリーは正直よく分からなかったが、画がバキバキに決まっているので最後まで驚きが尽きない。
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