原案及び美術…フランシス・ピカビア
音楽…エリック・サティ
出演者…マン・レイ、マルセル・デュシャン、ジョルジュ・オーリックetc
ダダイズムに少しでも関心のある人なら食いつかずにはいられないラインナップに驚き鑑賞。笑
フランスにおけるアヴァンギャルド映画のブーム時の代表作とされてるだけあって、どの絵を切り取ってもシュール笑
下から水を噴射される謎の玉、集団スキップする葬列、1人でに走り出す棺桶、盗撮バレリーナ笑、理解不能なイメージの数々にひたすら感性を刺激される十数分だった。ほんと「なんじゃこりゃー」の連続。笑
でもちゃんとオチが用意されていたのは良かった。
