まこ

月とキャベツのまこのレビュー・感想・評価

月とキャベツ(1996年製作の映画)
4.2
舞台は花火の家のある田舎町、登場人物は花火とヒバナとあと数人。花火とヒバナが一緒に過ごすひと夏の話。余計なものがなくてすっきりしていて、楽しくて切なくて儚い。白いワンピースを着て夏の田舎の道を自転車で駆けたくなる!
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