Eri

月とキャベツのEriのレビュー・感想・評価

月とキャベツ(1996年製作の映画)
4.3
夏の終わりの儚い恋の話。

One more time, one more chanceのために作られたような映画だったけど、一つ一つの画像が綺麗で、特に最初半分はジブリの世界観のような雰囲気で個人的にはとても好きでした。

花火の気だるい色気に終始ドキドキしました。
火花の白い肌と白いワンピース、憧れるなあ。

あと、私もステーキみたいにキャベツを食べて見たい。試してみようかな。

夏にもう一度みたいな。
Eri

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