リバティーンズとかあそこらへんのバンドは大好きやけど(サマソニあざす🥺)ストロークスは心に響かん的な、なんとなくずっと、音楽でいうと個人的にハマられへんサーストン・ムーア系?ピクシーズ系?みたいなイメージを勝手にもってて勝手に観てなかったソフィア・コッポラの映画。
"ロスト・イン・トランスレーション"で悶絶したから観てみたけどこれも普通に悶絶した。笑
五姉妹中毒性ありすぎ、、
いきなり五女の自殺から始まるから
見方がわからんかったけど、アメフト部の子とのパーティのとことか普通にめっちゃキュンキュンした。笑
でもやっぱあの覗きの四人組主体でいろいろ考えるのが1番なんやろな。
最後の方の"はやく彼女達に触れたい"って台詞からの展開が概念的で好き。
中学の時とかに観てたら全然ちゃうかったんやろな、その頃観てたOasisのドンルクのPVのあの謎の館の映像で変に興奮した感覚と似てる気がする。
その時こっち観とったらまた違う人生やったかも😂