ヴァージン・スーサイズの作品情報・感想・評価・動画配信

ヴァージン・スーサイズ1999年製作の映画)

The Virgin Suicides

上映日:2000年04月22日

製作国:

上映時間:98分

ジャンル:

3.7

あらすじ

『ヴァージン・スーサイズ』に投稿された感想・評価

磨き中

磨き中の感想・評価

3.5
初めてキルスティン・ダンストをかわいいと思った。この映画だけめっちゃ可愛く見える。
内容は大人はわかってくれない系列で普通。この展開だとお母さん一人の罪になっちゃって他に想像の余地がない。
写

写の感想・評価

4.0
どんな感じの映画かまったく予想できなかった

わりとめちゃくちゃ真っ当な映画だった
冒頭のあらすじのみ読んで鑑賞
物語の始まりは5人姉妹の末っ子がお風呂場で手首を切る(切った後)シーンから始まります
タイトルからして色々考えつきますが
腰を据えて見ましょう

ところどころクスっと笑えるところがある
そのシーンいるか?wレベルだけど
ちょうどいいメリハリ
だけど素敵なシーンが多々
後半の電話してるシーンとても素敵

2022年 116本目
りーぬ

りーぬの感想・評価

4.0
ふわふわ絶望する系好きで探し求めてたけど洋画ではじめてみた 好き好き好き
pipi

pipiの感想・評価

2.6
全てを説明せず雰囲気で完成されていて、抽象画を見ているような映画だった。
もっと言うと、事件が起きた数年後、辛い感情だけが強烈に残り、彼女達との思い出が美化されつつも薄れているような描き方だった。
ソフィア・コッポラの監督デビュー作。5人の姉妹の自殺を巡る物語。雰囲気はおしゃれで可愛いけど、めちゃくちゃ鬱屈とした内容。なぜ自殺したのから全く説明されず、ようはこちら側が読み取る必要があり、文学的すぎて少しだけ難解だった。雰囲気映画って感じ。
ひたすらメタファー。

ストーリーを"表"で捉えると面白くないと思う。
ソフィアコッポラだという上で、"裏"で捉えると違った景色が見えると思う。

総括として、"少年期の憧れ"とでも言うときますか。
まぁまぁ。
Cat

Catの感想・評価

3.3
5姉妹おって結末が…😰
何にそんなにまで絶望して
自ら死を選ぶのでしょうか
lente

lenteの感想・評価

4.0
数年前、取引先の商品開発部門に20代半ばのチャーミングな女性がいて、一緒に仕事をする機会がときどきあったのですが、ソフィア・コッポラの作品を振り返ると彼女のこともよく思い出します。

まっすぐに彼女の感覚を延長していけば商品の品質や訴求性が向上していくようなところがあり、もちろん企画を実現していくには様々な問題をクリアしていく必要はあるのですが、ほんとうに楽しそうにキラキラと仕事をしていて。今は結婚を機にその会社は退職しているのですが(別の場所で素敵に働いていることを願っています)、そうした関わりのなかでまぶしい思いもしましたし勇気のようなものも僕はもらいました。

退職時にご挨拶のメールをもらったのですが、心から前途に良いことがあることを願った人のうちの1人です。彼女が幸せでいられますようにと願いながらも、たぶんそれほど幸せではいられないだろうとどこかで思っていたのは、この『ヴァージン・スーサイズ』を生み出したあとのソフィア・コッポラの作品群によるものかもしれません。

処女作『ヴァージン・スーサイズ』(1999年)のあとに撮った『ロスト・イン・トランスレーション』(2003年)までは何かを語り得ていたように思うのですが、『マリー・アントワネット』(2006年)では感覚のきらめきと映画としての語りが分裂を起こし、『SOMEWHERE』(2010年)では自身の空虚さがそのまま作品になったような印象があります。そして『ブリングリング』(2013年)ではその空虚ささえなくなり、『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』(2017年)では成熟した女性のさまざまな視点が盛り込まれているように見えながらも、ほんとうはただカメラだけが回っていたように僕には感じられました。

もちろん世界に名だたる映画監督たちが、いつでも傑作を撮っているわけではありませんし、僕が熱愛している何人かの監督の作品も良いものは初期だけに限定されたりもします。ですから作品として優れているのが『ヴァージン・スーサイズ』と『ロスト・イン・トランスレーション』までに限られるとしても、それが理由ではないのだろうと思います。



わたしってやっぱり空っぽなのねと、ときどき僕の妻はつぶやくのですが、たぶんあふれるような衝動に動かされ、笑っても泣いてもそれが彼女自身だった頃のことを思っているのだろうと思います。空っぽなのは俺も同じだから大丈夫だよと言ってみたところで、本質的に人間は空虚なものだということを自覚させないくらいに彼女を満たす何かがあった。

そうした感覚がどんなふうに輝き、そして死すべき運命にあるのかを描いたのがこの『ヴァージン・スーサイズ』ということになるのだろうと思います。

同様の衝撃を受けた作品に吉本ばなな『TUGUMI』(1989年)があり、僕が読んだのは17歳のときだったのですがその鮮やかさは今も変わりません。小説のなかで主人公の少女つぐみが穴を掘るシーンが描かれていますが、その穴の無目的な深さは『ヴァージン・スーサイズ』の5人姉妹が向かった先と同じものだろうと思います。

ではソフィア・コッポラの作品群に魅力がないかといえばそうではなく、空っぽであることをこんなにも率直に表現できる人は稀有(けう)と言ってよいのではないか。もう少し適切な言い方を探ってみるなら、空っぽであることが表現になりうることをソフィア・コッポラは身を呈(てい)して証明してみせている。彼女がどんな企図や思いをもって撮っているのかは分かりませんが、結果として生まれた作品から僕はそんなふうに感じます。

充実していることや幸福であることばかりが価値や魅力ではないですし、もちろんニーチェが警鐘を鳴らした意味でのルサンチマン(恨みや嫉妬から生まれる価値の転倒)でもなく、率直に語った先の彼岸には僕たちが受けとるべき何かはきっとあるように思います。

それは映画というよりも、ソフィア・コッポラ自身が作品になり得ているということなんだろうと思います。
TJ

TJの感想・評価

4.2
かわいい女の子がみんな大人っぽく見えたの思い出す
学校のすごい綺麗な先輩とか今思い返してももう10個くらい年下なのにおれの中ではまだ大人っぽいまま一生辿りつかない
最初の棒アイスを食べるシーンのラックス
傲慢そうに椅子に座るセシリアが最高
haquis

haquisの感想・評価

4.2
すごい
ひめちゃんも書いてたけど冒頭のお医者さんのなんでこんなことしたんだ的な言葉に対して「先生は13歳の女の子じゃないもの」ってのが印象的で見ながらやばいやんこれえと思っていたのですが、

美しい女の子たちとよい音楽とかレコード電話とか色々あるんですけど、
ずっと男の子目線で語られてるし結局姉妹の感情わからないしなんにもわかってないんじゃ
あー
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