るてのら

朧夜の女のるてのらのレビュー・感想・評価

朧夜の女(1936年製作の映画)
3.5
あからさまな商品宣伝が微笑ましい。
坂本武以外のパートの会話が少し退屈に感じる。
坂本武が徳大寺信の泣顔を周りに見せないために座る位置を入れ替わるシーンがさりげなくて良い。サイレントマナー。
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