「清水崇監督じゃないのに呪怨を名乗っていいのだろうか…絵もキレイすぎる。でも話は全体的に陰湿で気持ち悪くてイイ感じだな…」と思ったら原案・監修が清水崇だった。
時系列がバラバラでそれぞれのエピソードがだんだんつながってくる呪怨おなじみのスタイルも健在。
------以下ネタバレ!!【思い出す用メモ】------
各エピソード
【文哉】※7年前
ケーキショップニキがお客の返答がないからって家の中にどんどん入ってっちゃうやつ
【柏木】※7年前
タクシーの運ちゃんが娘を学校に送り届けたら後部座席にジェルみたいなの付いてるやつ
【あかね】※現在
↑の柏木の娘がJKになった頃の話。
スニーカー履いた小学生がコツンコツン歩く。
バスケットボールババア。
【磯部】※7年前
家族で部屋の内見。ムロツヨシがおかしくなり始める
【千穂】※7年前
ケーキショップニキの彼女。セクシー女優のみひろ、しぬほどかわいい。
【未来】※7年前
あかね(南明奈)は実は小学生時代にムロツヨシの家に行ってた。
俊雄が一瞬登場。
【安川】※現在 → 7年前
資料室で事件について調べる若い刑事。西荻一家惨殺事件(ムロツヨシがやったやつ)、7年前に捨てた筈のカセットテープ
【篤】※7年前 → 現在
ムロツヨシが一家惨殺した翌日自殺。あかねは今でも未来ちゃんを見捨ててしまった事への後悔を抱えている…