まっどしーがる

白昼の死角のまっどしーがるのレビュー・感想・評価

白昼の死角(1979年製作の映画)
3.4
東大の学生がネズミ講の様な物を作って、多額のお金を集めた実際にあった事件を元に書かれた小説の映画化。

この映画の宣伝コピーも流行語になった。『オオカミは生きろ!ブタは死ね!』というコピーだった。

実はこの映画を観に行っだった友人が、隣に座って来たオトコにフトモモを触られて、エルボーをくらわせて追いやったという話を聞いて、その二週間後に同じ映画館に、同じ映画を観に行った自分は、隣に座って来たオカマにナンパされた。勿論、丁重にお断りした。

新宿ミラノ座、1979.04.頃鑑賞。
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