こういうジャンルの映画あるあるで
最初何が何だかわからないところから、
何となく見てても
どんどん内容が頭に入ってくる感じは
さすがでした。
かなり期待値が高かったのもあって
色々推測しながら観てしまったのは
ちょっと失敗したな〜って感じでしたけど
この類のストーリーの走りなんだなと思うと
観る順番が違っただけで
後世に与える影響は絶大だったのかなと…
そんなミーハー補正も掛かってのスコアになってます笑
超絶鼻高イケメンのリチャードギアと
青年のエドワード・ノートンが見られるのも
この作品の魅力の一つです!