真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国・地域:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
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『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
37,268件のレビュー
4.0
とても良かった。どう展開するんだろうと終盤あたりはドキドキした。
そして法廷ものはかっこいい。

リーガルハイの中村蒼(確かシーズン1の1話だった筈)やジョーカーの窪田正孝の役を思い出した。(たまたまどっちもフジ系で主役が堺雅人のドラマだな)当然、時系列的にドラマがパクってるというか、映画から着…

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野獣
-


2025
YouTubeで無料だった。音楽はどれもよかった。

この作品の裏切り方は視聴者ががっかりするタイプだと思った。面白くない夢オチや、五条悟が急に死んで炎上したようなそれだ。

主人公は…

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Sheena
3.7
このレビューはネタバレを含みます

二重人格なの⁉️ってなって二重人格じゃないの⁉️ってなってたのしかったᴖ ̫ᴖ
どんでん返しって知らずに観たらもっと楽しめたのにな(・。・)
裁判所から出ていくシーンでこれからどうする、、?って考え…

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mash
3.4
2025.11.25
途中まで寝ててセックスビデオ見つかったあたりから起きたけどそこからでも十分ついていけた笑
リチャード・ギアてほんとかっこいい。
RDO
4.3

これはすごい。どんでん系が好きな自分がなんの知識もなく見ていて「おー、こういう社会派の映画も面白いな」ってラストに向かったら‥
演技うますぎる。なんの知識もなく見たからか、まさかの衝撃を久々に味わえ…

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QRAXS
3.8

大司教が殺害され、1人の青年が容疑者として捕まる。弁護士のマーティンはアーロンという青年を弁護することになるが。

検察と弁護士の公私による関係や大司教の表裏の顔、真実と虚構など様々な要素に二面性が…

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このレビューはネタバレを含みます

真実なんてなかったと突き付けられる


振り返ってみれば明らかにアーロンが犯人であると分かる。物的証拠や証言の曖昧さから彼の怪しさを強調されていたのにも関わらず、アーロンを信じて弁護するマーティン。…

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推しが好きな映画の一つに挙げていたので鑑賞
実際の法廷でもこんな駆け引きが繰り広げられてるのかな
裁判所?を裏口から呆然と立ち去るところが印象的だった
unu
4.0
どんでん返しがあるのは知ってたけど、オチもちゃんと面白かった
エドワードノートンの演技があっぱれ👏

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