真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国・地域:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
37,318件のレビュー

エドワードノートンの最初の役がまさかのこれか。二面性をうまく使いこなしていて俺もリチャードギアと同じ気持ちで終わった。
人の善悪は立証されることで判断できるっていう信念に確かにな性善説ってまさしくそ…

>>続きを読む
サル
3.7

うんリアルタイム時期らへんで観てたら確実に4点以上の名作なんやけど…。

…2025年の現時点ではもはやこの手の感じの
もっともっと緻密複雑難解などんでん系、伏線回収系、点と点が線系の作品が色んな…

>>続きを読む

リチャードギアがイケメンすぎるのと、エドワードノートンの演技と緻密に練られた脚本が光る映画です。
弱い時と強い時のエドワードノートンの演技がすごいメリハリで、本当に同じ人が演技がしているとは思いませ…

>>続きを読む
これはめちゃ好きでもう5回くらい観てる笑

エドワードノートンの鬼才ぶりが分かる映画ですよね。

リチャードギアもばっちりハマってるし、元カノ役の女優さんもいい。

ラストもすごいし、はぁほんと好き。
緻密に計算されたストーリーで、見応え満点だった!
エドワードノートンの演技は流石!

気付けていない伏線もたくさんありそう
ayano
3.8
このレビューはネタバレを含みます

主人公がイケおじさんでやたら男女の色気漂う(?)法廷ミステリー🚬

先が気になるし面白かったけど、鑑定士と顔のない依頼人と同様どんより後味は悪かった。予想を裏切られるのは好きだけど善人が騙されて終わ…

>>続きを読む

練り込まれた脚本は、サスペンスとしても最後の最後のセリフまでハラハラさせる傑作であり、ミステリーとしても名作であり、丁々発止の法廷劇としてもそれぞれ非常に優秀な作品。

そして善悪の彼岸としてのヒュ…

>>続きを読む
どんでん返し系の名作。
見終えた後の虚脱感が凄いです。
見返してみるとああそうだったのかと伏線に気づかされます。
LEO
3.8
名作法廷サスペンス 導入があまりにもスムーズで良い テンポ良くて一気に観られる オチの脚本としては個人的には好きではないけど無理なくて良いと思う
4.0
とても良かった。どう展開するんだろうと終盤あたりはドキドキした。
そして法廷ものはかっこいい。

あなたにおすすめの記事