真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
36,250件のレビュー
かな
4.4
このレビューはネタバレを含みます
たった一言で一気にひっくり返される感じが最高だった!!!
表情、声、話し方、動き方全部が上手すぎてしっかりだまされたーーー( ; ; )
lemon
3.4
このレビューはネタバレを含みます

舞台はシカゴ。
19才のアーロンが大司教の殺害容疑で裁判にかけられるが、弁護士のベイルが無償でアーロンを弁護し、無罪を主張する。
面会を重ねる内に、アーロンの2重人格のロイが殺害した事が判明した。

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バカおもろい全体的にかなり好きな感じ
映画の初めらへんから裁判のシーンが始まるから気になって見やすい。主人公の弁護士も頭がきれる感じだから全体を通して飽きなかった。それにしても最後鳥肌が立つ、エドワ…

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よ
-
このレビューはネタバレを含みます

結構序盤で多重人格ってのがわかるから、ロイが犯人だったとしても普通に映画として面白みもないし、多重人格を理由に無罪だったとしても感動にはならないしどうなるんだろうと思いながら見てたけど残り五分で凄い…

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面白い。予想はつくしわかりやすく、それでいて読めないストーリーが最高。
a
-
面白い!
エドワードさんどこかでみたことあるって思ったらファイトクラブか
na13
2.6
最後のどんでん返しのために見たけど途中はだらだらしてしまった。
K
4.5
このレビューはネタバレを含みます

容疑者のアーロンが二重人格だったことが発覚した辺りからどんどん面白くなってくる。
アーロン自体最初から信用してなかったから途中で予想はつくけど、最後の「首は大丈夫?心配だ」っていうセリフにゾッとする…

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とべ
3.7

エドワード・ノートンのデビュー作にして名演技との事で観ました。

ラスト数分はどんでん返し。
それまでのストーリーを無駄にしてしまうほどのインパクトはある。特に主人公とヒロインの裁判での駆け引き、2…

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3.9

何かを、そして誰かを、信用することや、信頼するとき、そこには自身の慢心や傲りがある。落胆は、何かや誰かにでは無く、自分自身に対して行われる。

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