真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
36,067件のレビュー
HI
2.8

シカゴの名士である大司教が惨殺される。容疑者は現場付近から逃走した、教会に従事する青年アーロン。野心的な私立弁護士マーティンは彼の弁護を引き受けるが、誰もが思いもよらぬ真実が隠されていた。

リチャ…

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エドワード・ノートンのデビュー作みたいだけど上手すぎる、、
リチャードもカッコいいしそれだけで見る価値あり

ストーリーは何となく予想はできたものの、1996年代という事を考慮すると、とんでもなく良…

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しめ
3.6

エドワードノートンがブルースバナー役受けたのはこの出世作故か
にしてもラストの展開苦虫潰したような気持ちになる
大司教の性暴力なのか精神鑑定なのか、主題が散らかり過ぎて
ロイはあのビデオは愉しんでや…

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3.8
記録。3回ほど観賞。
エドワードノートンの演技に引き込まれる。
MeGuRu
4.2
エドワードノートンの
衝撃的なデビュー作

この演技が出来るの
凄すぎぃいー!
お
3.8

エドワードノートンの演技が凄すぎる…これが映画デビュー作なのとんでもない…

大司教殺害の容疑で捕まった19歳の青年の裁判で真犯人は他にいるのか、はたまた…といったお話。お堅い話は苦手なので工事や投…

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総督
3.5
"真実"とは。役者陣の演技と二転三転する展開に引きつけられた。観終わったあと放心。
レオ
3.9
リチャード・ギアイケおじすぎ、でもそれを差し置くほどエドワード・ノートンの演技が上手すぎる

オチはまあ予想ついたけど、面白かった

シカゴ大司教が惨殺される事件が発生。現場から立ち去った19歳の青年アーロンが逮捕される。野心家の弁護士マーティンは彼の弁護を直訴。対面し話す内にアーロンの無垢さを感じ、別の犯人の存在を疑い始める。一…

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3.8
このレビューはネタバレを含みます

2025年29作目の洋画。
サスペンスが観たくなったのと、『インクレディブル・ハルク』のエドワード・ノートンつながりで鑑賞🎬

一見、重罪を犯した被告も大金のため弁護をしているようにも見えるリチャー…

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