舞台はシカゴ。
19才のアーロンが大司教の殺害容疑で裁判にかけられるが、弁護士のベイルが無償でアーロンを弁護し、無罪を主張する。
面会を重ねる内に、アーロンの2重人格のロイが殺害した事が判明した。
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バカおもろい全体的にかなり好きな感じ
映画の初めらへんから裁判のシーンが始まるから気になって見やすい。主人公の弁護士も頭がきれる感じだから全体を通して飽きなかった。それにしても最後鳥肌が立つ、エドワ…
結構序盤で多重人格ってのがわかるから、ロイが犯人だったとしても普通に映画として面白みもないし、多重人格を理由に無罪だったとしても感動にはならないしどうなるんだろうと思いながら見てたけど残り五分で凄い…
>>続きを読む容疑者のアーロンが二重人格だったことが発覚した辺りからどんどん面白くなってくる。
アーロン自体最初から信用してなかったから途中で予想はつくけど、最後の「首は大丈夫?心配だ」っていうセリフにゾッとする…
エドワード・ノートンのデビュー作にして名演技との事で観ました。
ラスト数分はどんでん返し。
それまでのストーリーを無駄にしてしまうほどのインパクトはある。特に主人公とヒロインの裁判での駆け引き、2…