真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国・地域:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
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『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
37,444件のレビュー
4.1
2025年44本目(2025.12.30)

お、おもしろかったぁ
エドワード・ノートン!!!!

要所要所でいいシーンとか
いい台詞が多くて長い映画なんだけど、飽きずに見れた
momo
4.0
きろく✍🏻

こっわ〜!

これから何が本当なのか、誰を信じるべきなのかとかいろいろ考えてしまいそう😂

でもあっという間に時間すぎるくらいおもしろかったです- ̫ -




善悪の中でどう生きるか考えさせられる映画

→自分の意見
「善悪で善の人は搾取される」
「人間誰もが善の部分がある」(映画内の発言)
善に信じて愚直に生きるしかないと思う。
今回のは規模が違う…

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smk
3.3

聖職者が殺され容疑者の少年の弁護をかってでた主人公。被告が多重人格であるという線で大幅な減刑を勝ち取るが実は全部演技でした。
女性検事がいつでもどこでも場所時間問わず灰皿のあるなしなど確認せず何なら…

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ほえ〜、下調べせず気になったらとにかく観ちゃったほうがいい。

アンドレブラウアーが、、!最初若すぎて気づかなかった😿ブルックリン99だいすきです(^O^)
4.1
このレビューはネタバレを含みます

いかにも冤罪事件な導入からどんどん事情が変わっていき、二重人格ねーはいはいみんなで協力して解決ねー、街を巡る陰謀なんかも絡んでくるのねー、などとたかを括っているとふつうに裏切られる。そっかーフェイク…

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腕
3.4

ややこしい奴を無罪にするお話

大司教の殺人容疑にかけられた男を担当する敏腕弁護士が頑張る。

エドワードノートンのデビュー作らしいけど、演技力すごぉい…!!!
表情の切り替わり方がめっちゃシームレ…

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Ray
4.0
どんでん返し映画としてよく名前があがるので鑑賞

やられました、、、
千紗
-

スイートフェイスで元同僚に迫るリチャード・ギアにゾッとしてばっかりで、エドワード・ノートンの狂気が霞んでしまった…。時代的なものもあるのが、ハンサムがグイグイくるのがカッコいいな風潮?ファンサ?なの…

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2.8
面白いのは面白いけど今さら感がある。
どんでん返しとしてじゃなく裁判モノとして観てたらおお、とはなるかもしれないけど
演技力はすごいので、ビックリしなくてもラストはゾワっときた。

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