真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
34,644件のレビュー
このレビューはネタバレを含みます
観た後にこれがノートンのデビュー作と知って驚愕した。

やっぱ法廷劇好きだなぁー。

冒頭、大司教が殺されるまでの情報量が多すぎて気狂いそうだった
アーロン役の俳優さんがファイト・クラブの主人公と同一人物って後で知った 顔覚えられなくて申し訳ない 私は何を観てきたんだろうね
ラストは…

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3.7

2024年12月29日 2:20~ テレビ東京 吹替え
最後のセリフ一発で、すべてを覆してしまう。鮮やかなどんでん返し。それまで延々とミスリードし続けていたわけだが、やや狡いようにも思える。もっとも…

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真奈
3.7
このレビューはネタバレを含みます
エドワード・ノートンの演技力だけで見ごたえある
ラストカットの呆然と立ち尽くす姿が切ない…

結末は見てる中でこうなるかな?っていくつか予想したうちのひとつだったけど、それでも面白かった!
春原
-

2025-1-12U-NEXTで鑑賞中
これも前から
どんでん返し好きな方必見映画て紹介されててずっとみたかったやつ!

リチャードギアのイメージがプリティーウーマンなせいで
キャラに違和感感じちゃ…

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sho
-
ユージュアルサスペクツでのケヴィン・スペイシーが語られるように真実の行方のエドワード・ノートンもまた語らねばならない。


めちゃくちゃ面白かった。
4.0
このレビューはネタバレを含みます
最後のどんでん返し、これは分からなかった。二重人格を理由に結論づける展開が多い中、この結論は秀逸です。
4.0

「真実の行方」を鑑賞。子供の頃ラスト含め展開を聞いてしまって見る気を無くしていたが、ノートン見たさに鑑賞。面白すぎる。画面に映ってるだけでその映画が面白くなる俳優がいるが、エドワードノートンはまさに…

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エドワードノートンこれがデビュー作は流石にやばくない?


2025(07)
S
-
このレビューはネタバレを含みます
ありがちな法廷ミステリーであったが、ラストは衝撃。後味はあまり良くない。少年役のエドワード・ノートンの演技に引き込まれた。

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