真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国・地域:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
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『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
37,435件のレビュー
ほえ〜、下調べせず気になったらとにかく観ちゃったほうがいい。

アンドレブラウアーが、、!最初若すぎて気づかなかった😿ブルックリン99だいすきです(^O^)
4.1
このレビューはネタバレを含みます

いかにも冤罪事件な導入からどんどん事情が変わっていき、二重人格ねーはいはいみんなで協力して解決ねー、街を巡る陰謀なんかも絡んでくるのねー、などとたかを括っているとふつうに裏切られる。そっかーフェイク…

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腕
3.4

ややこしい奴を無罪にするお話

大司教の殺人容疑にかけられた男を担当する敏腕弁護士が頑張る。

エドワードノートンのデビュー作らしいけど、演技力すごぉい…!!!
表情の切り替わり方がめっちゃシームレ…

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Ray
4.0
どんでん返し映画としてよく名前があがるので鑑賞

やられました、、、
千紗
-

スイートフェイスで元同僚に迫るリチャード・ギアにゾッとしてばっかりで、エドワード・ノートンの狂気が霞んでしまった…。時代的なものもあるのが、ハンサムがグイグイくるのがカッコいいな風潮?ファンサ?なの…

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2.8
面白いのは面白いけど今さら感がある。
どんでん返しとしてじゃなく裁判モノとして観てたらおお、とはなるかもしれないけど
演技力はすごいので、ビックリしなくてもラストはゾワっときた。
リチャードギアの演技は安定しているが、この映画がデビュー作となるエドワードノートンの演技に驚かされた。
1.0

こんな後味の悪い映画は久々だー。20年前のアメリカの昔っぽいどろどろ法廷劇。衝撃のラストはその通りだけど、意外なわけじゃないから、なんか悪趣味。それに加えて、主役のリチャード・ギアの敏腕弁護士が、オ…

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こぼ
3.5

トリックが読みやすく、オチも安易すぎる。

どの作品が始めに取り入れたのかは分からないが、蔓延しているトリックすぎてサスペンス作品としては見ていられない。

人間の「見たい真実」を暴く心理劇であった…

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4.0
複雑な役をこなすエドワード・ノートンの演技が凄すぎる
途中のどんでん返しで苦戦しながらも弁護士として頑張ったのに最後で嘘だろってなった

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