善悪の中でどう生きるか考えさせられる映画
→自分の意見
「善悪で善の人は搾取される」
「人間誰もが善の部分がある」(映画内の発言)
善に信じて愚直に生きるしかないと思う。
今回のは規模が違う…
聖職者が殺され容疑者の少年の弁護をかってでた主人公。被告が多重人格であるという線で大幅な減刑を勝ち取るが実は全部演技でした。
女性検事がいつでもどこでも場所時間問わず灰皿のあるなしなど確認せず何なら…
いかにも冤罪事件な導入からどんどん事情が変わっていき、二重人格ねーはいはいみんなで協力して解決ねー、街を巡る陰謀なんかも絡んでくるのねー、などとたかを括っているとふつうに裏切られる。そっかーフェイク…
>>続きを読むややこしい奴を無罪にするお話
大司教の殺人容疑にかけられた男を担当する敏腕弁護士が頑張る。
エドワードノートンのデビュー作らしいけど、演技力すごぉい…!!!
表情の切り替わり方がめっちゃシームレ…
スイートフェイスで元同僚に迫るリチャード・ギアにゾッとしてばっかりで、エドワード・ノートンの狂気が霞んでしまった…。時代的なものもあるのが、ハンサムがグイグイくるのがカッコいいな風潮?ファンサ?なの…
>>続きを読む