Flmsfrpunks

真実の行方のFlmsfrpunksのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.5
B級サスペンス映画という雑なレビュー。
最後は確かに「そうだったのか〜」となるが、特に伏線も張られてなかったし、9割ドキュメンタリー映画的な印象を受けた。

伏線ばちばち、ラストに向かってパズルが完成されていく的なストーリーが観たい人には物足りないかも。
Flmsfrpunks

Flmsfrpunks