真実の行方のやぎふとのレビュー・感想・評価

この演技力！！！
初鑑賞。アーロン役のエドワード・ノートンさんの演技力あっての作品と言い切って良いと思います。物語もなかなか良かったです。序盤で二重人格は容易に推測出来ました、正解。中盤でそれすらも演技で有ることを期待しました、正解。更にそれを上回ってくれるリチャードさんを期待しました、残念。あと少しで期待する展開でした、惜しい！利き腕ネタとか含んでくると思っていましたが、外れ、お恥ずかしい＼(^o^)／