みのちゃん

真実の行方のみのちゃんのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.0
この年代のSF映画とかって、どうしても古臭く見えてしまって他の良さが入ってこなくなっちゃうんだけど、なるほどこれはめっちゃよかった!
派手な演出はないが故の映画の本質ってかんじ(知らんけど)

個人的などんでん返しはこれがエドワードノートンだったというところ。あと彼が183cmもあるというところ。

オープニングのある映画すち
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