真実の行方のはるなのレビュー・感想・評価

いやぁ～、心理サスペンスとでも言うんでしょうか。
法廷もので、リチャード・ギアがどんな手を使ってでも無罪を勝ち取る内容かと思いきや・・・なんのなんの、期待を十二分に上回る内容でした。

この作品がエドワード・ノートンのハリウッドデビュー作なんですね！
こりゃ世間は大騒ぎだったでしょう、こんな天才が現れたんだから。

兎にも角にも、ノートンなしではあり得ないこの作品実に面白かったです！