ペティ

真実の行方のペティのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.0
エドワードノートンのデビュー作と知り最近鑑賞しました✨ 新人とは思えない素晴らしい演技ですっかりだまされてしまった‼ 最後まで気が抜けない法廷ミステリー。もっと早くこの映画をみたかった✨ エドワードノートンの魅力をいろんな人に伝えたいとあらためて感じました😊 この映画が公開された頃ではこのようなストーリーは少し過激だったのでは?と思う。
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