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真実の行方のPopcornのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.1
人は何時に立っても自惚れしちゃ駄目です。
エドワード・ノートンさんは感情の動きが激しいのキャラクターを演じるのはすごくうまい。
2時間前この映画はファミリー系、優しいエンディング を向うと思いますが、最後の10分にどんでん返しの展開、一気にサスペンスのジャンルに変える。 これはすごい。
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