とも

真実の行方のとものレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.0
大司教が殺され、現場にいた気の弱そうな青年が捕まるが、犯行は否認。
目立ちたがり屋の弁護士の出番だ!ってストーリー

いやあ見事でしたねー
ストーリー自体は言うほど真新しくもなく、場面も裁判のシーンが多く退屈しがちかな。
た〜〜だ!エドワード・ノートン
彼の為だけの映画でした😆
これがデビュー作なのね〜
そしてここから「ファイトクラブ」の怪演に繋がるのね(^^)
リチャード・ギアが食われちゃってました。
スリービルボードのフランシス・マクドーマンも出ていて嬉しかった。
とも

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