スーパーウーハー

太陽の季節のスーパーウーハーのレビュー・感想・評価

太陽の季節(1956年製作の映画)
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戦争後の特需によってもたらされた超暴力的なまでの若者のエネルギーがとてつもない。
やりたいことをして好きなように生きるとはこういうこと、まあでも若者特有の不器用さや粋がりがなんともむずむずした。