あんな格好の美女たちが歩いてたの〜50年代日本??
ファッション好きだなー。あとみんな踊れたの?昔の人は。ああいう男性とペアになるやつ。
時代の雰囲気は見てて楽しかったけど、ちょっと退屈ではあっ…
行動原理が全くわからない人好きだと再確認した。裸で部屋に現れた長門裕之が南田洋子にあんたそこのサンドバッグにパンチして!と言われてひたすら打ちまくったあとに抱き合うとか意味わからない。
そんな感じで…
鼻持ちならない無軌道ぶりで、いつも群れていて、拳闘も部活とは思えないくらい下手っぴ。主役も英子さんが振り回されるほど魅力的な男ではない。何がしたいか分からないから太陽の季節なのだろうか、なんて言って…
>>続きを読む刺さるところはないが、長門裕之と南田洋子が後に結婚するお似合いのカップルだった事は間違いない。石原慎太郎がこんな作品を作って、大政治家になった経緯がよく分からない。しかしながらこの時代の青春群像劇と…
>>続きを読むほぼ原作をなぞっただけだったな。
原作にある、主人公・津川の勃起したペニスが障子を突き破る描写がないのが、ダメだ。
製作時が50年代だから、時代的に映画の描写としてはNGだったのだろうが。
でも…
この時代のラブシーン見ると、おばあちゃんの見ちゃいけない青春時代を見てしまった感じがして気まずい。
南野洋子のファッション可愛すぎ。縫製がめちゃくちゃ綺麗。惚れ惚れのするようなスカートのライン。今…
Commitment issue というよりは intimacy issue なんだろうな。
素直に泣けないのは強がっちゃう年頃だからだろうか。大人になって心が落ち着いてからの方が素直に泣けたりする…
太陽の季節
1956年とは古い映画を観たもんだなと。
「銀座」とヨットとオルゴール、ザ昭和風オシャレでBGM含めフランスを感じさせる雰囲気。内容が胸糞という話を先に見ていたので映像が思ったより青春…