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バベルのMのレビュー・感想・評価

バベル(2006年製作の映画)
4.7
言語の壁。言葉の違いを越えた繋がり。
発展国とThe third world。
文明が生活にもたらすもの。

日本語吹き替えで観ると、
全てが日本語に訳されてしまい、
何語で話されているシーンなのかが分からないから
字幕で観るべき。

同じ言語を話す相手でも対立してしまったり
孤独感を感じる人たちがいる一方、
言葉が全く通じない人と心が通い、必死に助けてくれる。

違う場所のストーリーが全て繋がる。
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