やすゆき

(500)日のサマーのやすゆきのレビュー・感想・評価

(500)日のサマー(2009年製作の映画)
3.8
主人公のトムはクリスマスカードとかを取り扱っている会社のコピーライターをしている。
そんなある日、会社にサマーという女の子が入ってくる。

トムとサマーの出会い、そして別れ、そして・・・そんな500日を描いたラブストーリーではないラブストーリー。

・・・的な作品。

この作品の特徴は時間軸を行ったり来たりする系。
しかし、500日という決まった期間の何日目!と明確だから分かりやすく、面白かった。
しかも男性目線中心ってのは共感主義の女性向けにしては斬新ではないのかなww