(500)日のサマーの作品情報・感想・評価

(500)日のサマー2009年製作の映画)

(500) DAYS OF SUMMER

製作国:

上映時間:96分

ジャンル:

3.6

「(500)日のサマー」に投稿された感想・評価

かーな

かーなの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この世に運命とはあるのか?ないのか?

時間軸がバラバラなところ、
良い時と悪い時が同時に観られる
カット割りが面白い!!

個人的にはハッピーなことがあると
舞い上がってしまう気持ちはとっても分かって、アニメーションの小鳥が出て
みんなで踊るシーンが大好きです!
見よう見ようと思って見れていなかった映画。
いまこのタイミングで見れてよかった。

“She took a giant shit on my face…literally.”
街並みや風景、服装など良かった。
主人公の女々しさに共感してしまってしんどい。笑
客観的に見ると女性の気持ちも少しはわかった気がした。
恋愛ってほんと難しい。
はる

はるの感想・評価

2.9
悪い女に引っかかった男の話。
ハッピーエンドが好きだなあと思った
椿

椿の感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

人は自分の見たいようにしか、物事を見ない、ってことなのかな。きっと。
サマーにとってトムはセックス込みの『お友だち』で、それ以上でも以下でもなく、ずっと変わらなかった、っていう。
トムはリリカルにこじらせて、恋人面するようになるけど、その都度サマーの顔は曇っていくという。
割りとどっちも勝手なのよね。
「この人ワタシのこと好きなのね。へぇ。まぁいいか」なサマーも、「きっと真実の愛に気づいてくれるはず!だって僕は彼女を愛してる」なトムも。

洋画観てると「友だちとは…」って思う。江國香織さんのエッセイで外国人の男友達が「恋人として気持ちのいいことは、友達同士でも気持ちのいいものなんだよ」って誘われて面食らったみたいな文言があったけど、そういうモンなんだろうか。
こないだ見た 『マンマ・ミーア』も慰める➡️寝る、って謎サイクルに、えぇ…´`って引いたけど。

トムにきちんと終わりを告げたのは、サマーのせめてものやさしさ…のようなもんなんだろう。たぶん。わかんないけど。

サマーときちんとサヨナラできて、次に出会ったのはオータム。今度は落ち着いて相手のこと見てあげられたらいいね。
wakiyo

wakiyoの感想・評価

3.6
恋愛映画は基本的に女性が好むもののはずなのに、こちらは男性ウケする稀有な映画
そんなに世の男性は女性にふりまわされてるの??
サマーに感情移入できなかったなあ
Maria

Mariaの感想・評価

3.5
Coincidence. That’s all anything ever is. Nothing more than coincidence.
な

なの感想・評価

4.5
わたしはこの映画、とても好きだった。


まず冒頭の「原作者のメモ」の所で映画にグンと惹きつけられる。
(そこで、「あっこの映画原作者の経験と主観が思いっきり入った映画なんだな」と少し予測できてしまう)

そしてこの映画がラブストーリーでないことを作品の序盤で断っていたことで、この映画の本質的なところが見えて私的には満足できた要因のひとつでもある。

劇中にアニメーションで描かれた小鳥が飛んできたり、理想と現実をスクリーンを半分にして同時に流したり、私の中で新しいと思う描写が沢山あって最後まで新鮮な気持ちで観れた。

主人公トムの目線で映画が進むから、ヒロインのサマーがどこか掴み所がなく、どこか生きている人ではないような感覚がしたが、
実際にはサマーはそれほどトムを好きじゃなかった。ただそれだけなんだと思う。
そんな誰にでもあり得る「好きな人にかかる不思議なフィルター」を表現するのがとても上手だなと思った

トム役のジョセフ・ゴードン、少し顔がアジアっぽくて私的に作品を近くに感じれた
かわいいあの顔
so2a

so2aの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

なんで美人って人をゴミみたいに扱うことが許されるんだ?
歴史が許し続けてたからさ
が、真理をつきすぎてて心が痛かった。


夏に学ぶのは最適だ、なぜなら秋に実るのだから。
Yasunori

Yasunoriの感想・評価

3.5
ずーっと見ようと思ってて意図せず温めてた作品なんよね。ゴードンレヴィットってメチャカッコいいのにこういうウダツのあがらないしけた男の役が似合うんだろう。大好きだわ❤️ 冒頭でも注意がでますけど確かにラブストーリーではなかった。確かにそこには愛はなく届かなそうでやっぱり届かない一方的な想いしかないのがもどかしい。そんなトムの心情は突然踊り出すダンサーだったり噴水だったり、時にはグレイの絵が描写してくれるんだけど、オシャレな洋楽と相まってすごく映画的な魅せ方でココロオドル。終盤のサマーの本音の畳み掛けは静かで優しいから余計に刺さる。けど、あれは言って欲しかった本音だわな。トムは最後の最後でちょっとだけ逞しくなるの好きです。
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