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(500)日のサマーのmakikoのレビュー・感想・評価

(500)日のサマー(2009年製作の映画)
3.5
サマーを好きになれないところは相手が傷つけられていることに気付き、相手の痛みを感じていながら無邪気ぶるところ。いわゆる小悪魔が愛されるのは例えあざとくても邪気がないからだと気付いた。
最後に出てくる女性の存在、うまいと思いました。
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