シネマドリンク

ティンカー・ベルのシネマドリンクのレビュー・感想・評価

ティンカー・ベル(2008年製作の映画)
4.1
ネバーランド

人が笑うと生まれる妖精で主人公のティンカーベルが誕生した。(★彡サブストーリーで双子が判明)

妖精の国では各自色んな才能の妖精が誕生する。(植物や動物🐱を育てたりする者、光✨や水💧の妖精など)
ティンカーベルは物を作る妖精だった。地味で裏方の仕事をよく思わない主人公は華やかな仕事をしてみるがうまくいかない。

春の準備をしなくてはならない繁忙期、主人公はみんなに迷惑をかけてしまう。
春の準備は間に合うのか?

◉83C点。やばい面白い。

◉圧倒的な映像美が凄い。
今でこそディズニーの映画は映像がきれいてしたが、この作品は早くから出来が良くて自然の物を表現する美しさは先端を行ってたのではと思えるほどです。