懐かしい
WBCを機に思い出したので
原作では描かれていなかった吾郎が右肩を壊してしまう福岡での物語
話の流れは新天地に赴いた吾郎が野球を通じてチームを変えていき、強敵に挑んでいく(いつものやつ)
2時間で収めなければいけないので蟠りもスムーズに解決され、話のテンポは良かった気がする
敵も少年野球では珍しい外国人との対決でめっちゃ強そうに見えた
中盤吾郎ともう1人のエースの子が夢を語り、もしメジャーに行けたら○○のサインボール貰ってきてくれよと冗談混じりに言う。 そして…
ラストシーンからエンドロールまでの流れが最高。主題歌も良く、エンドロールでプロ野球選手達の少年時代の写真と一言コメントみたいなのがあってめちゃくちゃ良かった
メジャー唯一の劇場版と、今野球熱が高いので贔屓でこの点数つけます！
