キアノリーヴス

アクロス・ザ・ユニバースのキアノリーヴスのレビュー・感想・評価

アクロス・ザ・ユニバース(2007年製作の映画)
5.0
完全に”Summer of love”な映画だった。
“曲がり”方が完全にジャンキーライク。

トリビアが軽く200個くらいはあるんじゃないかな。
まずPhil(RIP)が出てきた時点で笑った。
そしてJude, Lucy, Max, Sadie, Jojo, Prudence, Dr Robert, Martha etc.
Maxがシルバーのハンマー持ってた。

とにかくストーリーと歌詞の当て込み方が素晴らしかった。
楽曲そのものの意味合いで使われるものもあれば、新たな解釈だったり。
コーラスの細かいクセを巧くストーリーに合わせたりもしてた。

これ以外に素晴らしいトリビュート映画はあるのか?
レビュー書き足りない。
そのうち加筆します。

追記1
I Am The Walrus
Being for the Benefit of Mr.Kite!
Dear Prudence
I Want You (She’s So Heavy)
が特にヤバい。
個人的にはHappiness Is A Warm Gunが使われた事が嬉しい。

あービートルズが好きすぎる。