アクロス・ザ・ユニバースの作品情報・感想・評価・動画配信

「アクロス・ザ・ユニバース」に投稿された感想・評価

Basco

Bascoの感想・評価

3.5
ビートルズの曲が何十曲も流れるけれど、そもそもストーリーが進行していく中で人が歌っているミュージカルとこの世界観が自分は少し苦手だった。
ヒロインの子がサーティーンの時よりはるかに大人っぽくなっていて魅力的だった。
ryoseco

ryosecoの感想・評価

2.5
先ずこれを映画ファンとして見るのか、ビートルズファンとして見るのか、で全く違った感想を持つと思う。
前者なら、時折見せるフロイドの映画『ザ・ウォール』のようなシュールな映像演出に面白さを見い出すこともできるかもだけど、いかんせんとってつけたようなドラマ要素の脚本の穴につまずくかも。
後者なら、これでもかと散りばめられたビートルズの楽曲にノリノリになれるかも知らんけど、良くも悪くもアレンジが気になる。
で、自分にはどうもこのミュージカル調のアレンジは好みでない。ビートルズの歌詞とメロディを模した“何か”に変貌してる。
まあ内容なんかよりも、ビートルズの精神を描きたかったんだろうとは察するけど、そのためになおざりになってる部分の方が印象に残ってしまった…。
yuta

yutaの感想・評価

5.0
全曲ビートルズナンバーによりミュージカル映画です。
監督は、ブロードウェイで『ライオンキング』などの演出を手がけた女性監督のジュリー・テイモアさん。彼女は、70年代初頭、日本に滞在して人形浄瑠璃や歌舞伎の研究をしていたそうです。

素晴らしかったですね。ビートルズが好きな人なら、ニヤリとさせられるシーンや科白がふんだんに散りばめられているんですから。
それぞれ歌詞にピッタリのシチュエーションが出てきて、すごいなぁ~って感心させられっぱなしでした。

まず登場人物の名前からして、ルーシー、ジュード、マックス、セディ、ジョジョ、プルーデンス、Dr.ロバート、Mr.カイト、リタなどなど・・・ちなみにDr.ロバートはU2のボノさんが演じていて、「I Am The Walrus」まで歌ってくれています。ジョー・コッカーさんもカメオ出演してます。主人公のジュードを演じている俳優さんがどことなくPaul McCartneyさんに似ていました。

キャバーンが出てきたり、マジカル・ミステリー・ツアー風のバスが出てきて、LSDなる場所に到着したり、レコード会社の屋上でライブしたり・・・沢山のオマージュが盛り込まれた作品でした。
ゆ

ゆの感想・評価

-
これもみたすぎてdvd買っちゃおうかくらいに思ってたやつ〜

🎸🌈🎳🍓🎪🔥🌎💞

ミュージカル映画は大好きだから、音楽すてきなら多少内容なくても許せるんだけど、うーん… 好みじゃなかったなぁ。夢や恋愛を追う若者の青春群像劇でいくのかと思いきや、反戦とかデモにも触れだして、おうおうそっちなのねと思いきや、 ♪All You Need is Love あたりで〆る始末。いやどっちやねん、、(♪Hey Jude からの終盤は正直少しいいなと思ってしまった悔しい負けた気分) たぶん「懸命に生きる若者〜」とか、「世界よ愛がすべてだno war〜」とか、割とライトな感じでみる映画なんだろうけど、その半端さがわたしは気になりすぎて、60分で限界だった。残りの70分はもう借りたことへの意地。それと、ジャケ写の影響でファンシー映画なのかと思っていて、蓋開けたらめっちゃリアルだったのもハマらなかった原因かな。ぶっ飛んだ世界観描写はあるけど、色彩変化しまくるシーンとか苦手だなぁ。酔う〜

売りは"Beatlesの楽曲33曲使用"
ABBA縛りMamma Mia!のBeatles版みたいな感じ。わたしはこれに惹かれた。彼らの楽曲がストーリーを彩ってくれる。あ、ストーリーが楽曲を彩ってるのか?どっちでもいいけど。知ってた3, 4曲以外だと、
♪Hold Me Tight
♪I've Just Seen A Face
♪I Want You She's So Heavy
この3曲のシーンがすきだった。まあ1番の感想は、「dvd買わなくて本当によかった」と「 ♪Hey Jude は名曲や(この1曲に限らずだけど)」です。ああ…130分を無駄にした感じ。あんまりいい気分じゃないなぁ🤒
リバプールで働くジュードは、まだ見ぬ父に会うために アメリカへ渡る。
念願叶い父親に会うも、自分の存在すら知らなかった 事実にショックを受けたジュードはマックスという 青年に出会いニューヨークへ向かうことになった。
ニューヨークでアーティストの道を目指し始めた ジュードは同じ時期に知り合ったルーシーに恋を抱き つきあい始めるもルーシーの反戦活動が熱を帯びるに つれ次第にすれ違い始める。
そんな折、学生による反戦抗議が激化し、警察との 攻防となり抗議に加わっていたルーシーが逮捕され、 助けようとしたジュードも捕まり、リバプールへ 強制送還されてしまうのだった。
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全編ビートルズの曲で綴るミュージカル映画です。
舞台の設定が1960年代であり、僕らは青年ジュード とともに、この時代を駆け足でかけぬけていきます。
そして、各シーンにビートルズの歌詞とメロディーを ぴたりとあわせていきます(正確には逆なんでしょうけど)。
まさに音楽はその時代を切り取った音や言葉で 創られているのですね。

戦争・音楽・ファッション・コミュニティ。。。
テクノロジーとともにあらゆるものを打ち壊そうとしていた。
そんな時代に感じずにいられない。
彼にとって、それは心臓の様に真っ赤なイチゴ。
取り戻した後で失いつつも失いたくない若さと自由。

同時代をともにひた走ったことのない僕らにとって、 ビートルズという音楽がまたひとつズンと変わる様な 映画です。


映像もなかなかよかったです。
 
来夢

来夢の感想・評価

3.9
歌詞以外のセリフは決して多くないのに、こんなにしっかりストーリーが構成されてるのが驚き。暴力的な反戦デモはそれ自身が新たな火種を生むという矛盾を持つ。逆に力のないデモは効果が薄い。それに対してアートとはどうあるべきかを問い掛けているようにも思う。そして、平和とはなんなのか。答えはAll You Need Is Loveなのかな。
つまりはLove&Peaceなビートルズ映画。ビートルズの名曲の数々は、役者が演じながら歌ってる(別録りの口パクじゃない)からこその迫力。それだけでも観る価値ありだね。
2020 089
昔観たけど、忘れたので鑑賞。昔はビートルズはLet it beしか知らんかったけど、好きになった今だからこそそこそこ楽しめた。

あくまでも曲ありきのストーリーなので、物語の展開は甘いのかなー。
ナベ

ナベの感想・評価

4.0
曲の背景や、時代背景を含め、こんなに美しくビートルズの曲を演出出来てるのはこの映画しかないと思う。わたし的にはマンマミーアとかに比べてあまりこじつけ感とかチープさを感じなかった。再び観て気づいたけど、I Want Youの際の曲の使い方が面白くて上手い。
torakoa

torakoaの感想・評価

3.2
単一アーティストの既存曲のみのミュージカルは歌の場面や歌詞などにこじつけ感が否めない。というのは『マンマ・ミーア』で経験済みだったので期待せずに観た。
ビートルズはよく知らないが、いくつか好きなアルバムや曲はある。好きな曲使ってくれててそれなりに楽しめたが、ストーリーや人物がよくわからなかった。群像劇になるのかと思ったら、登場させたはいいが扱いきれなかったみたいな、必要性を感じずに終わった人物がいたりで群像劇になりきれなかったような。これはうまい挿入だなーやるなーと思ったとこが序盤にあって期待してしまったのだが、何だか不発感。もうちょっと練ってほしかった。

『I Want You (She's So Heavy)』の辺りは映像的な見せ方と舞台的な見せ方のハイブリッド感で、おおおーこれは!と10回ぐらいリピートしたので強く印象に残っている。
曲の見せ方には工夫が見られ、曲間のストーリーに期待しなければビートルズが好きでなくても楽しめそうではある。
Luna

Lunaの感想・評価

3.5
ビートルズの歌をここまで自然にマッチさせるのすごい。マンマミーアみたい。
所々でトリップしているような映像やカルトチックなシーンも出てくるが、全体的にビートルズの爽やかな音楽で一貫されている。
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