久々にめっちゃ好きな雰囲気の映画と出会えた。
自分らしくいられる、それを隠さなくていいってつくづく幸せなことと思う。
ダイバーシティでインクルーシブなこの世の中に感謝。
ご臨終シーンがリビングの開放的な窓がある部屋の夕方で陽が差し込んでいて。
めちゃくちゃ爽やかな陽気だった。
悲しいけど悲しすぎないのがステキ。みれのことも思い出すなーあの陽気は。
ライオンが大好きだから
ライオンを待ち続けるのか、そばに来てくれたキリンと暮らすのか。
見つけたライオンが去っていくのが怖くて自分から去るのか。はたまた、再度自分で近付きに行くのか。
けっきょくは自分次第。
